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この戦場、目のやり場がない。銃声と“色気”が交差する『NIKKE』レビュー【ネタバレあり】

目次

はじめに

銃で敵を撃ちまくるガンシューティングゲーム。
リロードや遮蔽物に身を隠す(ハイド)といった要素があり、照準を合わせるアクション性も相まって、戦闘には常に張りつめた緊張感が漂う。
銃声が鳴り響く戦場で、キャラクターたちがしなやかに身を翻しながら戦う。

また、オート戦闘機能も用意されているため、アクションが苦手な人でも問題なく楽しめる。
銃撃の合間にふと目に入る、ヒップライン——気づけば視線まで奪われてしまう、そんな“見せ方”もこのゲームの魅力のひとつだろう。

・シリアスな物語が好きな人
・キャラの内面や感情を読み取るのが好きな人
・“ただの美少女ゲー”だと思って敬遠していた人

こんな人に刺さるゲームである。

ニケ——血も涙もない戦闘兵器

最初は「ニケ」が何を指すのかいまいちわからない。戦闘をする仲間の女の子たちはみんな「ニケ」なのか?→そうみたい。
主人公は士官学校を卒業したばかりの新人らしい。士官学校がある世界なのか。

味方のニケ、アニスの言葉によれば、ニケは「血も涙もない戦闘兵器」。
人間よりも高い耐久力と戦闘能力を持ち、人類の平和のために戦う存在だ。

本作はダークファンタジー寄りの世界観で、人類は常に滅亡の危機に瀕している。
「ラプチャー」と呼ばれる化物との戦いは命懸けで、明るく幸せな雰囲気はほとんどない。

マリアンとの会話からは、ニケが単なる兵器ではなく「心」を持つ存在であることが伝わってくる。
新米司令官である主人公に、彼女が寄せる信頼も微笑ましい。
……だからこそ、チュートリアル中に訪れる衝撃的な展開は、心臓に悪い。
ニケは司令官によって処分されることもあれば、その逆もあるらしい。シリアスな世界観だ。

ラピは、マリアンの死をきっかけに感情の芽生えを見せるキャラクターだ。
「私に代わるものが、いくらでもあることに。」
そんな台詞からも、戦闘兵器として生きる彼女たちの悲哀が強く伝わってくる。

ラピとのチャット

一方で、ネオンは脳筋眼鏡タイプのギャグ寄りキャラクター。
彼女の存在は、シリアスな物語の中でちょっとした癒しになっていると感じる人も多いだろう。

ゲームシステム

・マップを移動して敵と接触すると戦闘開始
・遺失物を拾うことでミッション達成・追加報酬あり
・バーストスキルで雑魚を一掃可能
・阻止戦(防衛戦)など戦闘バリエーションあり
オート戦闘解禁で操作が苦手でも安心
・ニケ>キャラクター>Lv.アップ からキャラクターのレベルを上げられる。
・シュミレーションルームで素材を集めることで、スキルのレベルアップができる。

「シンクロデバイス」機能を使えば、育てていないニケのレベルを底上げできる。
現在レベルが高い5人のうち、最も低いレベルが基準となり、選択したニケもそのレベルとして扱われる仕組みだ。

コマンドセンター>面談>ニケを選択>面談日誌 ここからニケの個人エピソードを確認できる。石も貰える。
コマンドセンター>面談>ニケを選択>プレゼントする
コマンドセンター>面談>ニケを選択>面談する
ニケの好感度を上げたい場合もここから。好感度がアップすると、追加ステータスを獲得できる。

ホーム画面

ホーム画面左上の「Messenger」からチャット機能に飛べる。単なる会話だけでなく、ここから任務受領(新たな戦闘解禁)する場合もある。また、好感度が上がる場合もある。
チャット相手によっては「w」や「笑」が用いられることもあったり、キャラクターが焦っているときは誤字のまま送ってきたりすることもあり、リアルなチャット感

ホーム画面右上のプレゼントボックス(メールアイコン)からプレゼントが受け取れる。石も貰えるので、10連してリセマラもできると思う。

ガチャでキャラを被り入手すると、限界突破素材が貰える。SR、SSRのキャラが限界突破が可能。キャラを最大まで限界突破すると、ホーム画面に設定できるLIVE壁紙が貰える。

前哨基地では、建設要素がある。建設をするためには、遺失物が必要。マップをくまなく探す必要がある。
「戦利品」は放置してると勝手に溜まっていき、前哨基地で受け取りができる。

・「臨時合流」では、一時的にキャラを借りられる。一日の中で借りられる回数は決まっている。
・「アーカイブ」から、過去のイベントを遊ぶことができる。
・メインストーリーをある程度進めると、ハードモードが解禁される。
・トライブタワーでは、ひたすら塔を登っていく感じで戦闘をする。
パックの種類はとても豊富。自分のプレイ状況に合わせた課金ができそう。

グラフィックが良い

グラフィックのクオリティも高い。
重要なシーンではアニメ演出が用いられることもあるが、基本はLive2Dによるキャラ描写が中心だ。

登場キャラクターは全体的にむちむち体型が多く、戦闘中は後ろ姿を眺めるアングルになる。
ラピは、なぜあんなセクシーな後ろ姿で平然と戦えているのか……正直、目のやり場に困る。👇

後ろ姿

アンダーソンという怪しい男が現れる。主人公の上官のようだが、本心を出さない性格で、主人公達に実戦を任せようとなったときも「最高に難しいもので。」と容赦がない。

アンダーソンは、最初は怪しかったものの、ニケ達を気遣う面があるなど、意外と主人公寄りのポジション?
序盤はこのアンダーソンからの指示に従うことを軸に、ニケを乗っ取る謎の技術の持ち主を追うというストーリーになっている。

個人的な総評


銃声が鳴り響く戦闘が好きな人には、たまらない作品だ。
戦闘中は常にズガガガと音が鳴り続け、爽快感がある。

アクション好きはもちろん、オート戦闘のおかげでアクションが苦手な人でも問題なく遊べる。

また、キャラクターの魅力も非常に強い。
むちむち体型のニケたち、戦闘中のお尻アングル(特にラピ)が好きな人には、間違いなく刺さる。

銃声とエロス、その両方を求めている人におすすめの一本だ。

(コメント代わりにリプでもどうぞ。感想お待ちしています。) https://x.com/A_kyonkyon21

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